波動スピーカー制作記その6 ラッカースプレー塗装 [オーディオ]
無指向性のスピーカーを制作しようと考えていました。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
艶消しブラックで塗装してみました。
段ボールで簡易塗装ブースです。
目で見て何となく艶消しになったとしか言いようがないくらいの変化しかありません。
もともと下地も失敗しておりますので、どうしようもありません。
写真を撮ってみましたが変化がわかりずらかったので省略します。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
艶消しブラックで塗装してみました。
段ボールで簡易塗装ブースです。
目で見て何となく艶消しになったとしか言いようがないくらいの変化しかありません。
もともと下地も失敗しておりますので、どうしようもありません。
写真を撮ってみましたが変化がわかりずらかったので省略します。
波動スピーカー制作記その53DCADでサウンドホール [オーディオ]
無指向性のスピーカーを制作しようと考えていました。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
サウンドホール…というらしいです。ダクトを作ってみました。3DCADでボイド管の内径に合わせ断面にRを施します。
いまは配布されていない Autodeskの123Dです。
これを知り合いの方に外注をかけます。3Dプリンターにかけてはかなりの手練れですが、その方でもセッティングや射出の品質の維持に苦労されています。私に維持できるとは思えずなかなか手が出ません。
さすがです。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
サウンドホール…というらしいです。ダクトを作ってみました。3DCADでボイド管の内径に合わせ断面にRを施します。
いまは配布されていない Autodeskの123Dです。
これを知り合いの方に外注をかけます。3Dプリンターにかけてはかなりの手練れですが、その方でもセッティングや射出の品質の維持に苦労されています。私に維持できるとは思えずなかなか手が出ません。
さすがです。
波動スピーカー制作記その4 [オーディオ]
無指向性のスピーカーを制作しようと考えていました。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
低粘度のエポキシ樹脂を塗ります。このようなものが通販で簡単に手に入るようになりました。エポキシ樹脂なのでtosiboff 様が提示する方法と異なります。音質についての保証はありません。なんとなく思いついただけです。
ですが,,,なかなかうまくいきませんでした。低粘度とはいえサラサラしていることもなく、ゆっくりと垂れむらなく塗るのが難しいです。やめたほうがいいでしょう。
完全に失敗です。私が下手なだけかもしれません。
表面をやすりで削り、スプレーを吹き付ける予定です。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
低粘度のエポキシ樹脂を塗ります。このようなものが通販で簡単に手に入るようになりました。エポキシ樹脂なのでtosiboff 様が提示する方法と異なります。音質についての保証はありません。なんとなく思いついただけです。
ですが,,,なかなかうまくいきませんでした。低粘度とはいえサラサラしていることもなく、ゆっくりと垂れむらなく塗るのが難しいです。やめたほうがいいでしょう。
完全に失敗です。私が下手なだけかもしれません。
表面をやすりで削り、スプレーを吹き付ける予定です。
波動スピーカー制作記その3 [オーディオ]
無指向性のスピーカーを制作しようと考えていました。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
塗装をすることで音質が向上すると記載がありました。表面の耐水紙?をはがします。とりあえずざっと塗り込みます。ダイソーアクリル絵の具黒を使いました。塗っては見たもの紙の段差や剥がした痕が気になります。
そこで、これまたダイソーの不織布で巻いてみます。木工用ボンドを水で少しといて塗っただけで張り付けてみます。
そこからまた色を塗りました。
なんとも。まだらになってしまいました。下地なのでそのまま進みます。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
塗装をすることで音質が向上すると記載がありました。表面の耐水紙?をはがします。とりあえずざっと塗り込みます。ダイソーアクリル絵の具黒を使いました。塗っては見たもの紙の段差や剥がした痕が気になります。
そこで、これまたダイソーの不織布で巻いてみます。木工用ボンドを水で少しといて塗っただけで張り付けてみます。
そこからまた色を塗りました。
なんとも。まだらになってしまいました。下地なのでそのまま進みます。
波動スピーカー制作記その2 [オーディオ]
無指向性のスピーカーを制作しようと考えていました。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
ボイド管は4m単位で販売されています。建築や土木の業者の方に知り合いがいれば廃材が手に入りますが、50cmしかいらないのに4mはなかなか大変です。1mで販売してくれるホームセンターがあるらしいですが、田舎では無理な話です。
30cmにカットし断面を紙やすりでずりずり。整えます。
ダイソーMDFでリングを作りました。ボイド管はわずかに歪んでいて真円ではありません。わずかに小さく作りバッフル板を取り付ける前に整えておきます。
ゆるくもなくきつくもなく、うまくいきました。
これでバッフル板がきっちり収まるようにします。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
ボイド管は4m単位で販売されています。建築や土木の業者の方に知り合いがいれば廃材が手に入りますが、50cmしかいらないのに4mはなかなか大変です。1mで販売してくれるホームセンターがあるらしいですが、田舎では無理な話です。
30cmにカットし断面を紙やすりでずりずり。整えます。
ダイソーMDFでリングを作りました。ボイド管はわずかに歪んでいて真円ではありません。わずかに小さく作りバッフル板を取り付ける前に整えておきます。
ゆるくもなくきつくもなく、うまくいきました。
これでバッフル板がきっちり収まるようにします。
波動スピーカー制作記その1 [オーディオ]
無指向性のスピーカーを制作しようと考えていました。
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
ユニットはSPL (HONG KONG) LIMITED LSE77-20Rを以前購入し放置してありましたのでこちらを使おうと思いました。秋月電子です。
http://akizukidenshi.com/download/ds/spl/lse77-20r.pdf
「販売終了したF77G98-6の代わりになりそうな似たような製品、というご要望を頂き販売開始いたしました。」たしかにF77G98-6は名品でした。価格、重量、スペックを見ても代わりになりうるとは思えませんでした。さて代わりになるのでしょうか?制作しているレビューはほとんど見ません。たぶん大したことないのでしょう。
制作プロセスを確認するためのものですので期待はしていません。
ボイド管はΦ150mmを使用します。ユニット径の2倍くらいとのことでした。長さはΦ150mmの倍、300mmです。
バッフル板を丸く切ることとボイド管を塗装することくらいに難しい作業がないのがありがたいです。
アルファ・ロメオ・ジュリエッタにつや消しの特別外装色「マグネシウムグレー“マット”」を採用した限定車「Veloce Matt(ヴェローチェ マット)」が発売されました。
マットグレーかっこいいですよね。
50台限定で419万円です。買いませんけど。
https://www.alfaromeo-jp.com/models/giulietta/veloce-matt/?utm_source=TopSlider
昔、波動スピーカーなるものをどこかで見かけたのを思い出し、制作しようと計画しました。
波動スピーカーに関しては、 tosiboff 様が多くの制作例から再現性のある構成を開示していただいておりますので参考とさせていただきました。ありがとうございました。是非とも現物を見てみたいです。
ユニットはSPL (HONG KONG) LIMITED LSE77-20Rを以前購入し放置してありましたのでこちらを使おうと思いました。秋月電子です。
http://akizukidenshi.com/download/ds/spl/lse77-20r.pdf
「販売終了したF77G98-6の代わりになりそうな似たような製品、というご要望を頂き販売開始いたしました。」たしかにF77G98-6は名品でした。価格、重量、スペックを見ても代わりになりうるとは思えませんでした。さて代わりになるのでしょうか?制作しているレビューはほとんど見ません。たぶん大したことないのでしょう。
制作プロセスを確認するためのものですので期待はしていません。
ボイド管はΦ150mmを使用します。ユニット径の2倍くらいとのことでした。長さはΦ150mmの倍、300mmです。
バッフル板を丸く切ることとボイド管を塗装することくらいに難しい作業がないのがありがたいです。
アルファ・ロメオ・ジュリエッタにつや消しの特別外装色「マグネシウムグレー“マット”」を採用した限定車「Veloce Matt(ヴェローチェ マット)」が発売されました。
マットグレーかっこいいですよね。
50台限定で419万円です。買いませんけど。
https://www.alfaromeo-jp.com/models/giulietta/veloce-matt/?utm_source=TopSlider
LM380アンプ制作 [オーディオ]
LM380を扱う機会があったためアンプを作ってみようと思いました。
2.5Wのオーディオパワーアンプなので以前作った「ドロンコーンスピーカー制作 ダイソーUSBミニスピーカー改」に使用してみようと思いつきました。
https://moonshot.blog.ss-blog.jp/2019-03-03
「LM380は民生用のオーディオ・パワーアンプです。システムのコストを最小限に押える為に、利得は内部で34dBに固定されています。入力はグラウンド基準の入力となります。出力は自動的に供給電源電圧の中点にセンタリングされます。」とデータシートに記載されています。
この回路は「LM380革命アンプ」として検索するとすぐヒットします。多くの方が制作しており大変参考になります。
今回はLM380非革命アンプを制作しました。
私のオリジナルは全くありません。外のサイトを見ていただいたほうがずっと参考になります。
ほとんどが手持ちの部品を使いました。LM380も一つあったので購入したのはLM380一つとスピーカターミナル、ステレオジャック、2.7Ωの抵抗くらいでしょうか。すべて秋月で購入できます。
オーディオグレードのものは何もなく汎用品を使用しました。唯一気を使ったのがゲインを決定する抵抗を正確に測定して左右のバランスが崩れないようにしたくらいです。
つまみがボリューム抵抗のシャフトにあうものがこれしかなく随分と際立ってしまいました。
PCBEを使用しました。ライブラリも使用せず、ただパッドを置いて配線しただけです。
CADデータを挙げておこうとしましたが、できないことがわかりました。誰も使いませんが。
2.5Wのオーディオパワーアンプなので以前作った「ドロンコーンスピーカー制作 ダイソーUSBミニスピーカー改」に使用してみようと思いつきました。
https://moonshot.blog.ss-blog.jp/2019-03-03
「LM380は民生用のオーディオ・パワーアンプです。システムのコストを最小限に押える為に、利得は内部で34dBに固定されています。入力はグラウンド基準の入力となります。出力は自動的に供給電源電圧の中点にセンタリングされます。」とデータシートに記載されています。
この回路は「LM380革命アンプ」として検索するとすぐヒットします。多くの方が制作しており大変参考になります。
今回はLM380非革命アンプを制作しました。
私のオリジナルは全くありません。外のサイトを見ていただいたほうがずっと参考になります。
ほとんどが手持ちの部品を使いました。LM380も一つあったので購入したのはLM380一つとスピーカターミナル、ステレオジャック、2.7Ωの抵抗くらいでしょうか。すべて秋月で購入できます。
オーディオグレードのものは何もなく汎用品を使用しました。唯一気を使ったのがゲインを決定する抵抗を正確に測定して左右のバランスが崩れないようにしたくらいです。
つまみがボリューム抵抗のシャフトにあうものがこれしかなく随分と際立ってしまいました。
PCBEを使用しました。ライブラリも使用せず、ただパッドを置いて配線しただけです。
CADデータを挙げておこうとしましたが、できないことがわかりました。誰も使いませんが。
DiyStudio 2x20W 12VデジタルHIFIオーディオステレオYDA138-EクラスDアンプボード [オーディオ]
10W+10WステレオD級アンプモジュール USBアンプ完成 [オーディオ]
前回制作したドロンコーンスピーカーをパソコン周りに置くためにアンプを作ってみることにしました。
Windows10でも認識しましたが、ただのスピーカー(USB)としか認識されません。XPだとヒューマンインタフェースデバイスとして認識されるそうです。
調べてみるとほかの方も指摘されていましたが動作するそうで安心しました。
動作確認終了。問題ありません。改造のおかげで発熱量も抑えられています。
PC周りに置くので爆音で鳴らすこともありません。このW数で十分です。
お手軽でなかなかいいです。
http://202.32.114.92/catalog/g/gM-02404/
・OS対応
windowsVista/7/8/8.1/10
Android(端末に依存します)
とありましたので、 MOTO G5 Plus でもと期待し、ケーブルを購入しました。
CableCreation Micro USB OTGケーブル Micro USB (オス) - Micro USB (オス)
残念ながら動作しませんでした。
全くの無音だったり、突然金切り音を上げたりで動いてくれる見込みがありませんでした。
Windows10でも認識しましたが、ただのスピーカー(USB)としか認識されません。XPだとヒューマンインタフェースデバイスとして認識されるそうです。
調べてみるとほかの方も指摘されていましたが動作するそうで安心しました。
動作確認終了。問題ありません。改造のおかげで発熱量も抑えられています。
PC周りに置くので爆音で鳴らすこともありません。このW数で十分です。
お手軽でなかなかいいです。
http://202.32.114.92/catalog/g/gM-02404/
・OS対応
windowsVista/7/8/8.1/10
Android(端末に依存します)
とありましたので、 MOTO G5 Plus でもと期待し、ケーブルを購入しました。
CableCreation Micro USB OTGケーブル Micro USB (オス) - Micro USB (オス)
残念ながら動作しませんでした。
全くの無音だったり、突然金切り音を上げたりで動いてくれる見込みがありませんでした。
USBアンプ制作 [オーディオ]
前回制作したドロンコーンスピーカーをパソコン周りに置くためにアンプを作ってみることにしました。
http://www.n-mmra.net/audio/usbamp/usbamp.html
この方の記述が勉強になりました。ありがとうございました。
作ったといってもただ改造して組み立てただけです。
10W+10WステレオD級アンプモジュール(USBI/F付き)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02404/
これを使います。
ドライバいらずでWindowsマシンに挿してやればアンプとして使用できます。
10年以上前からあるもので、自作例もよく見ることができました。
1200円ー>700円ー>600円と値段も下がり、今更感もありますが手軽にできるのでやってみることにしました。
USBコネクタだけ準備すれば手元にあるものでできそうです。
こちらのかたのを参考にしました。ありがとうございます。
http://sa89a.net/mp.cgi/ele/aki-ua.htm
拡大鏡がないと作業は難しいですが、表面実装基板に慣れている人だったら大した改造ではありません。
ですが…
認識しない( 一一)
事前に導通も確認し、火を入れても特段変化もありません(煙が出たり火花が出たり)。
しょうがないので同封されていた説明書通りにGNDの処理をすることにしました。
これでWindowsで認識しましたが、XPだとヒューマンインタフェースデバイスとして認識されるそうですが、ただのスピーカーとしか認識されません???
動作確認をしようとしましたが、周りが急にあわただしくなりましたのでいったん中止です。
バスパワーと外部電源をスイッチで切り替えられるようにします。
http://www.n-mmra.net/audio/usbamp/usbamp.html
この方の記述が勉強になりました。ありがとうございました。
作ったといってもただ改造して組み立てただけです。
10W+10WステレオD級アンプモジュール(USBI/F付き)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02404/
これを使います。
ドライバいらずでWindowsマシンに挿してやればアンプとして使用できます。
10年以上前からあるもので、自作例もよく見ることができました。
1200円ー>700円ー>600円と値段も下がり、今更感もありますが手軽にできるのでやってみることにしました。
USBコネクタだけ準備すれば手元にあるものでできそうです。
こちらのかたのを参考にしました。ありがとうございます。
http://sa89a.net/mp.cgi/ele/aki-ua.htm
拡大鏡がないと作業は難しいですが、表面実装基板に慣れている人だったら大した改造ではありません。
ですが…
認識しない( 一一)
事前に導通も確認し、火を入れても特段変化もありません(煙が出たり火花が出たり)。
しょうがないので同封されていた説明書通りにGNDの処理をすることにしました。
これでWindowsで認識しましたが、XPだとヒューマンインタフェースデバイスとして認識されるそうですが、ただのスピーカーとしか認識されません???
動作確認をしようとしましたが、周りが急にあわただしくなりましたのでいったん中止です。
バスパワーと外部電源をスイッチで切り替えられるようにします。