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トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール#62 触媒装置の警告灯 その後 [ABA-NK4M]

帰り道、触媒装置の警告灯が点灯。

よくある電装系の接触不良かな?
と思いつつ走行。なかなか消えず。結局家に着くまで点灯。

まあまあ心配になりDラーに電話。
整備士の方の都合がつかず、入庫は少し後になりそうといわれていました。

その後連絡が来ましたので、車検を前倒しして一緒に見てもらうことにしました。

整備の方から電話が来ました。初めての方です。
整「以前交換したO2センサーに異常が見られました。」
整「燃料が一番濃い状態でロックされた状態で、スパークプラグがかぶってました。」
整「現象は見られませんでした。話のあったノッキング音もありませんでした。」

ここから質問コーナーです。

整「いつもは通勤で使っていてあまり回していませんか」
整「メーカーからは、このような車なので回した方がいいと言われています。」
私「回していないというのは何回転くらいをイメージしていますか」
整「2~3000回転くらいです。」
私「たしかに通勤では確かにそのくらいです。回しているというのは何回転くらいですか」
整「4~5000回転くらいです。」
私「回していないとエンジンが回らなくなるとよく昔はいわれたので、休みの日は回すようにしていますが」

とはいえ、通勤や市街地で年中4~5000回転まで引っ張っているもの品がありません。
それに、いまはスタッドレスタイヤです。

と+αこれまでの経過を延々話す。

三日預かる予定が丸々一週間。
Dラーからの呼び出し。

D「ノッキング音らしいものが確認できました。」
D「そのときのO2センサーの挙動がおかしいです。」
「どうでもない坂道で鳴りますね。」
O2.jpg
(赤く囲ったところです)
D「O2センサーが届くのに時間がかかりますのでいったんお返しします。」

O2センサーがこれだけ頻繁に不具合が出るとも思えませんが、まずはやれるだけやりましょう。

D「違う車種ですが、ガソリンをシェルに変えると改善したとの報告があります。ガソリンを変えてみるのはどうでしょう。」
D「シェルでもエネオスでもいいです。」

やりたくなかった伝家の宝刀を抜くことになりました。
エネオス ヴィーゴを入れてみましょう。


追記
Alpine is back
とうとう発表になりました。かっこいいです。
推定価格700万とどっかで見ました。
私には過ぎた車です。


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